いつも鍋
昨年の秋、寒くなり始めた頃から、ずっと夕食は鍋です。まれに休日とかに鍋でないものを作る時があるが、基本鍋である。鍋でないものがカレーだったりもする。
基本はこのような感じで、、
- キャベツ
- きのこ(しめじ、えのき)
- 豚肉
- 手羽先
- 大根
- 豆腐
- 冷凍餃子
- 塩、キムチ、豆乳 で味付け
手羽先が鶏ムネやモモに変わったり、カブにしたり、豆腐は高野豆腐に変えたりしている。
スープもいろいろやって、これに落ち着いた。キムチは出汁。トマト鍋にしたり、塩鍋にしたり、ちょっとずつ変えているので、同じものという感覚はなく、日々おいしく食べている。
しかし、もう気温が上がってきているので、寒い冬ほどのおいしさを感じることがなくなった気がする。悲しい。今日も汗だくで食べました。
これはとてもいい夕食なので夏はどうしようかと悩んでいる。毎年のように思っているが、去年は何を食べていたんだろう。手羽先を蒸して、ゴーヤをよく食べていた気がするが、、、。また一から献立を考えなければ。
暑くて食欲があまりないので、スープはどうだろうか。暑いのでせっかくスープ作ったのに保存できないのももったいない気がするが、野菜と肉の入ったスープいいかも。鍋とあまり変わらない気はしている。